宮本惣吉が上富田町岩田にて貝ボタンの製造を創業以来、
一世紀あまりも事業継承していることは
ひとえに得意先様、仕入れ先様、皆様のおかげと感謝致します。

沿革

明治30年
昭和25年
昭和62年
平成04年
平成05年
平成06年
平成11年
平成13年
平成14年
平成15年
平成17年
平成18年
平成19年
平成21年
平成23年
平成24年
平成27年
平成28年
平成30年1月
平成30年3月
創業者宮本惣吉が貝釦製造工場操業。
貝釦からプラスチック釦へ移行。宮惣釦店から宮惣釦工業所に社名変更。
原料から製品までの一貫生産体制確立。
プラスチック廃棄物の共同研究を和歌山工業技術センターと始める。
宮惣ケミカル株式会社を設立。
上富田町にプラント工場用地取得。
NEDO及びCJC支援の下でPETボトルリサイクルプラント工場完成により実証試験に入る。
近隣15市町村各自治体からの廃ペットボトルの受け入れ開始。廃ペットボトルを原料とした再生樹脂の販売を始める。
再生樹脂を用いた遊具・タンク等のFRP製品の製造・販売を始める。
浄化槽メーカーと提携。エコ浄化槽の販売開始。
ペットボトル再生ゴミ袋の商品化に成功。
白浜町指定ゴミ袋の製造・販売。地域循環形社会の構築に成功。
梅の調味液や工場排水など、特殊排水処理装置の研究開発を開始。
排水処理装置メーカーと提携。排水処理エンジニアリング部門を設置する。各工場排水の設計および管理。
ディスポーザーの販売・施工およびディスポーザー対応浄化槽の販売開始。
嫌気性処理(EGSB・UASB)を用いた濃厚廃液処理システムを開発。同時に排水処理施設コンサルティング業を開始。
住友重機械エンバイロメント株式会社様と業務提携。
中田食品株式会社様および上富田町様とバイオマス発電計画を立案。
中田食品株式会社様および上富田町様と3者で公害防止協定を締結。バイオマス発電計画を実行に移す。
梅調味液バイオガス発電所 ( バイオマス発電所 ) 工事着工

代表メッセージ

会社概要

事業紹介

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